インド政府に対する大規模デモで、警察が「ゴキブリ」と抗議するデモ隊と衝突

数千人の「ゴキブリ運動」活動家が、教育改革と説明責任を求めてインド議会へ行進した際、ニューデリーで警察の取り締まりに直面した。

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Staff Writer
投稿日 20/07/2026 12:51
インド政府に対する大規模デモで、警察が「ゴキブリ」と抗議するデモ隊と衝突

ニューデリーで緊張が高まる

進行中の市民の騒乱が劇的にエスカレートし、月曜日、1万人を超える抗議者がニューデリーのインド議会に集結し、警察の強硬な対応に直面した。若者主導の「ゴキブリ」運動を代表するデモ参加者たちは、教育大臣ダルメンドラ・プラダンの辞任を要求し、催涙ガスと警棒による攻撃を受けた。ナレンドラ・モディ首相の政権にとって重大な挑戦となるこの抗議活動は、インドのエリート試験制度における汚職と制度的失敗に対する国民の不満の深まりを反映している。

「ゴキブリ」運動の起源

この運動は、最高裁判事による失業中の若者を「ゴキブリ」に例えた侮蔑的な発言にちなんで、独特の名称を得た。

「ゴキブリ」運動の起源

抗議者たちは反抗の意思表示として、侮辱を名誉の証として受け入れ、「ゴキブリ人民党」を結成した。オンラインで拡散した風刺的なミームのシリーズとして始まったこの運動は、急速に強力な街頭運動へと発展し、全国で数千人の若者を動員した。

制度的失敗と学生の絶望

抗議活動は、最近の国の医学部入学試験のずさんな管理によってさらに激化した。試験問題が広範囲に漏洩したことを受け、政府は220万人の学生の結果を無効にせざるを得なくなり、彼らは厳しくストレスの多い状況下で重要な試験を再受験することを強いられた。報告によると、その結果生じた心理的負担が10人以上の学生の自殺につながり、制度的責任を求める要求が強まった。

政府の対応と膠着状態

政府は、活動家を閣僚と会談させることで反発を和らげようとした。しかし、この動きは抗議活動の指導者たちから懐疑的な見方を受けている。運動の創始者であるアビジート・ディプケ氏の逮捕と、警察による強硬な強制排除戦術は、デモ参加者をさらに奮い立たせる結果となった。国会の会期が始まる中、ゴキブリ運動は、警察による取り締まりが続くリスクにもかかわらず、圧力をかけ続ける意向を示している。

ソース: www.aljazeera.com

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